出会い系サイトで必須！？１通目のメールで重要な4項目 - 元もてない草食男子が教える出会い系サイト必勝法

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

出会い系サイトでメールを送るルートは２通りあります。

1.掲示板やプロフィールを見て女性を探し、あなたが直接誰かにメールをする。

2.あなたが掲示板へ投稿、またはプロフを見た女性が返信する。

1の場合はあなただけでなく、その他の男性もメールを送っている可能性があります。

2はあなたに何らかしらの興味を持ってメールを送っています。

2の場合は出会い系ではラッキーな事なので返信内容はよく考えましょう。


１通目のメールで注意すること

まず出会い系サイトでメールを送る場合はポイントというお金がかかります。
そのためサクラや業者、冷やかしは極力避けたいものです。

あとは適当な内容でメールをしても無駄になります。
コストを意識して活動すると婚活パーティーや街コンなどより断然コスパが
よくなります。

しかも外に出なくても定期的に新規の女の子と出会う事も可能です。

それでは１通目のメールの注意点を説明していきます。


１．【相手の名前を文面に書く】

基本ですが、相手の名前を文面に書くのは掲示板の文章やプロフィールをしっかり
見たというアピールになります。
それに複合して書かれている文章から返信しやすい内容を考えて下さい。
「〇〇さんはカフェが好きなんですね。
　自分も休みの日はカフェに行きます（笑）」
相手の共通点に同調することで親しみを感じさせることができます。

たまにニックネームで記号だけなど読めない名前の場合もあります。
その場合は
「自分は〇〇って言うけど、
　何て呼べばいいかな？」
など使うといいでしょう。


２．【相手のプロフィールは熟読する】

相手のプロフィールはどのような目的で出会い系サイトを使っているのかを知る
ヒントになります。

出会える可能性の高いプロフ
「最近別れたばかりで寂しくしています。
　職場は出会いが無くちょっと怖いですけど
　登録してみました。」
このようなプロフィールだと純粋に出会いを探している可能性が高いです。

地雷臭のするプロフ
「寂しがりでいつも暇しています。
　いっぱいメールしたいので、
　誰でもメール下さいね。
　仲良くしましょう。」
このようなプロフィールは地雷の可能性が大です。
いくらメールをしてもLINEは教えてもらえなくてサイト内だけで
無駄にポイントを使わされる恐れがあります。


その他は、
・相手が学生なのか社会人なのか
・趣味は何か
・年齢は何歳か
・実家暮らしか一人暮らしか
など相手の女性の姿を想像しましょう


３．【基本は丁寧語で始めよう】

いきなり馴れ馴れしい文章を嫌う女性は多いです。

年下でもある程度しっかりした文章で始めることをおススメします。

「掲示板を見てメールしてみたよ。
　プロフィールを見て気になったのでメールしてほしいな。
　〇〇と言います。
　お返事待ってるね。」

短文ですが年下でもこれぐらいの感じでメールするといいでしょう。

何回かメールをやり取りして相手から「敬語じゃなくていいよ」とか提案されたら
タメ語に変えましょう。

始めから馴れ馴れしいメールよりしっかりしたメールを送る方が、安心出来る
など好印象を持たれ易いです。


４．【返信しやすい内容を一つは入れる】

ダメなコピペメールでよくある。

「可愛いなって思って。
　絡も(笑)」
　
出会い系で上手くいかない人はこういう内容の無いメールを送る人が多いです。
こんな内容だど女性も何を返していいのか分かりません。

相手のプロフを熟読して特徴をよく見て

「プロフを見てメールしてみました。
　最近別れたんですね。
　自分も半年前に別れたばっかりで寂しくしてます。
　良かったらメールから仲良くなりませんか。
　暇なときでいいので、お返事待っています。」
　
このような内容で相手のプロフィールを見て別れたという情報を見ている。
あなたも最近別れたばかりだと相手に伝わり、話が広がりやすいです。

このようにメールを出す前によく送信内容を考えて送ると返信率が段違いに上がります。

あなたも同時進行で複数の女性とメールすることが普通になるかと思います。

その場合は相手の名前を間違えるような凡ミスはしないように注意して下さい。

メールはキャッチボールです。
相手と交互にやり取りして続けやすいようによく考えて書きましょう。
基本はそのやり取りの中で相手の共通点、好意を持たれるように誘導する流れに
なります。


出会いたい方必見！！
↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　
＜＜本当に出会える出会い系サイトについてまとめました＞＞
↑　　↑　　↑　　↑　　↑　　↑　　↑　　↑　　↑　　↑