LINEは出会い系？ - 元もてない草食男子が教える出会い系サイト必勝法

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LINEは一人では意味のないアプリです。
誰かやり取りをする相手がいないと出来ません。

LINEのガラケーでいうアドレス交換の方法ですが、以下の方法があります。

アドレス帳
自分のスマホに入っているアドレスから検索する方法です。
相手が検索を許可していないと出てきません。

ＱＲコード
これはお店などでLINEを使った催促で使われています。
登録すると割引情報を教えてくれたりといった感じです。
最近増えてきているみたいです。

ふるふる
合コンや婚活バーなどでよく使われています。
実際に対面している相手とスマホを振り合えば登録できる方法です。
見た感じも楽しいので結構使っている人がいます。

ＩＤ検索
これは主に合コンや出会い系、リアルでやり取りした人どうしで交換する方法です。
最近は厳しくなってきているみたいで、ＡＵでは年齢認証を済ませないとＩＤ検索が
出来なくっています。


LINEは出会い系と言っている人がいますが、これは間違いです。
まず、このアプリ単体では女性と出会えません。
実際に合コンとか出会い系で相手を探さないといけないので。

この出会いの場でひまトーークやLINE掲示板などの年齢認証の無い場でＩＤを
交換して未成年と知り合えるのが問題です。
最近LINEもこの対策に乗り出しています。
IDを無許可の掲示板に載せると検索不可にしたり、ＡＵの年齢認証を入れたり。

そのうちもっと厳しくなると思います。
さすがに掲示板を使うと未成年と大人がやり取り出来るという現状はまずいですから。

基本的には便利なツールなんですけどね。
一昔前に長いアドレスを紙に書いて交換したりした時代よりは。

主にLINEを毛嫌いしている人は以下のような人です。

・友達がいない、彼氏、彼女がいない人
この層の人達は異様にLINEを嫌います。まず、交換する相手がいないのに。
自分が輪に入れないのが寂しいんでしょうね。


・自分の個人情報に物凄い価値があると思っている人
LINEを毛嫌いして、使っている人にも自分のアドレスを入れるなとまで言う人です。
LINEは自分のアドレス帳に入っている人で同じくLINEを使っている人を探してくれる
ところ以外で個人情報が出てくるところはありません。
それなら、よっぽどFaceBookの方が怖いです。


まとめると、LINEはやり取りする相手がいないと意味がないツールです。
その知り合うきっかけが、LINE側で制限していかないといけないぐらい普及しています。
これからLINEを使ったサービスがもっと広がると思います。
安心して使えるようにLINE側も対応を進めていってほしいです。


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