セカンドメール以降の書き方 - 元もてない草食男子が教える出会い系サイト必勝法

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ファーストメールもセカンドメール以降もぶっちゃけて言うとある程度パターンで
対応できます。

目的はあくまで出会う事なので、ただのメル友にならないよう相手に恋愛感情を
持たせるのです。

これは他の出会い系の紹介ブログではあまり触れていないことだと思います。

ぜひ私からテクニックを盗んで下さい。

相手の名前を1回は書く

相手の名前を書くということは重要な意味があります。

名前を書いていない場合だと、出会い系でやり取りしている中の一人とメールを
しているだけです。

しかし、お互い名前を書いてやり取りをするということは、名前を呼び合って会話を
しているのと同じ事になります。

やり取りをしているメールには名前を入れやすい文章を混ぜましょう。

「〇〇はお酒が好きなんだね。
　おれも好きだけど、どんな種類のお酒が好きかな？
　最近ワインにハマってるよ☆」


お酒の話

出会い系でやり取りをして上手くいっても出会うのはお互い初対面です。

初対面の映画などのデートをしても成功率は低いです。

私がおススメするのは薄暗い個室の飲み屋さんです。

お酒を飲みながら雰囲気もいい場所だと相手も話しやすいです。

そこでお互い仲良くなれれば、一夜を過ごすこともできます。

こういうプランに持っていくために、メールをやり取りしてお互い飲みに
行きたいねという風に話を持っていきましょう。


メールをする時間

出会い系サイトを始めたばかりの人は、相手からメールが返ってくると嬉しくて
すぐに返事を返してしまいがちです。

しかし、これは間違いです。

私の経験上ですが、ファーストメールの返信があった場合は30分～1時間以内。

以降は朝か昼に1通、夜に数通のペースで返すと良いでしょう。

単純に出会い系はメールを送る度にポイントを使いますので無駄玉を減らす目的。

あとは1通のメールを濃くした方が、すぐ返信してリレーみたいになるより
実際に出会えています。


直アドを聞くタイミング

相手とメールを続けることが出来ました、それなら次の目標はサイト外でやり取りを
するために直アドかLINEなどのアプリに誘導することです。

一昔前はLINEしようというと気軽に教えてくれる女性が多かったですが、最近は
この手法が広まりすぎてすぐに聞いても教えてくれる女性が減ってきています。

目安としては1週間ほど毎日のようにやり取りをして一度切り出してみましょう。

「〇〇ちゃんはLINEしているかな？
　良かったら絵文字も使えるし、そっちで
　やり取りしたいなって思って。」
　
これでLINEをしてないって言われたら、メアドを聞いてみましょう。

もしそれでも教えてくれない、かつ出会えるまで時間がかかりそうな場合は
やり取りを続けるか考える必要があります。
　
「お互いお酒が好きだし今月中でも時間が合えば
　飲みに行きたいね。
　良かったらなんだけどメアド教えてもらっていいかな？
　飲みに行く時に時間とか待ち合わせの調整したいなって思って」
　
相手がある程度好意を持っていれば教えてくれるはずです。

自分からメールアドレスを教えるパターンは成功する確率が低いです。

相手に直メをしようと持ち出して相手が教えてくれる方が現実的です。


このように出会い系ではメールのやり取りは有料ですので1通1通に送った意味が
あるように無駄をなくしましょう。

仲良くなれるまでコツがいるかと思いますが、頑張れば成果は出るはずです。



ワクワクメールはこちら